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お知らせ


Cambridge to Japan私たちはケンブリッジと
日本との懸け橋となります。

世界に先行して超高齢化社会に直面し、課題先進国と言われている日本。
私たちは英国ケンブリッジ大学と日本の企業・研究機関による共同研究をサポートし、
日本をフィールドとして、社会課題解決のための世界最先端の研究活動を実現し発信していく、
JGRC(Japan Global Research Center)を設立しました。

Purpose
Japan Global Research Center の設立目的

日本は世界に先駆けて少子高齢化が進行し、労働者不足、社会保障負担の増大など、「課題先進国」と言われるほど多くの社会課題を抱えています。 しかしこれらの課題は、欧州、北米の先進国や、中国、インドなど成長著しいアジア各国をはじめ、世界の他の国々においても「いずれ直面すべき深刻な課題」として捉えらえ始めています。

私どもは、世界各国における、また国際的な社会課題解決のモデルケースとなることが日本にとっての大きなチャンスであると捉え、日本社会全体および日本各地の地方都市ににおける解決策の研究・立案に、世界中の研究者の英知を結集し取り組むとともに、その手法や成果を世界の研究者 と共有し、ここ日本から発信して参りたいと考えております。

このたび、ケンブリッジ大学がこうした「日本が世界に先行して直面する課題の解決策を研究する」という趣旨に対して強い関心を寄せて下さり、 同大学と日本の企業や研究機関が、日本をフィールドとして、国や分野の垣根を超えた共同研究や実証実験を展開するグローバル・リサーチセンターを設立することとなりました。

今後、日本社会が様々な課題を抱えるに至った経緯、社会課題の本質を見極め、実社会における事例をサンプルとして、世界各国と共有できる解決モデルの形成まで導いていくグローバルな研究センターとしていくことを目指して参ります。

Message
代表挨拶

ミカエル・アドルフソン

ジャパン・グローバル・リサーチセンターは、ケンブリッジと日本における多くの献身的なパートナーの努力、協議、親切な支援のおかげで設立されました。 私とケンブリッジ大学の日本研究の同僚が2016年10月に、日本とケンブリッジの間の共同プロジェクト「Japan and the World」と呼ばれるキャンペーンを開始しました。 キャンペーンの主な理由は、日本の優秀な研究と解決策を、最多のノーベル賞受賞者がいるケンブリッジ大学の学者と世界トップクラスの研究を結びつけることです 。私たちは社会的インパクトを生むプロジェクトを創造するためには共同の作業は必要だと思っております。

センターの目的は、日本とケンブリッジの研究者をつなぎ、先進国や現代社会がいくつかの主要な課題を解決するために取り組むことです。 これらの課題は国によって異なりますが、いずれの国にも共通するものもが多く、解決するためには学会分野、社会のさまざまなセクターやさまざまな国境をわたる協力が必要です。 これらの課題には、地球温暖化、水供給、社会的および経済的不平等、エネルギー、高齢化社会、ならびにテクノロジーと安全保障が含まれています。

私たちは、日本とケンブリッジに最初に焦点を当てた世界中の研究者の助けを借りて、幅広くて、野心的なプロジェクトを開始、サポート、および促進することです。 JGRCは、これらの研究者、企業、様々な機関の架け橋として機能し、コラボレーションのパートナーを特定し、出会いの機会を設計し、プロジェクトが目標を達成できるように支援します。

プロジェクトは、日本とケンブリッジとの協力関係を確立しようとする人々によって定義および開発されますが、センターは、影響の可能性が最も高いプロジェクトと、日本とケンブリッジの研究者の間で共通の関心と専門知識があるプロジェクトを優先します。 センターはさらに、ケンブリッジの専門家とのつながりを確立したく、またはその逆の個々の研究者からの申請や提案を歓迎します。

ジャパン・グローバル・リサーチセンターは、つながり、研究者、サポーターのネットワークに成り立っており、新しいメンバーの参加を歓迎します。 センターは、企業、政府機関、そして世界中の人々に利益をもたらす野心的な目標を持つ完全にユニークな組織です。 私たちは、世界クラスの専門知識をもつ学者、研究者とのネットワークを活用しながら、創造的でインパクトのあるプロジェクトを維持、発信することで社会課題解決に貢献していきます。

University of
Cambridge
ケンブリッジ大学とは

ケンブリッジ大学(University of Cambridge)は、1209年に設立された、イギリスの大学都市ケンブリッジに所在する総合大学です。

イギリス伝統のカレッジ制を特徴とし、31のカレッジから構成されます。アイザック・ニュートン、チャールズ・ダーウィン、ジョン・メイナード・ケインズ等、社会の変革に大きく貢献した多くの天才・秀才を輩出し、各種の世界大学ランキングでも常にトップレベルの優秀な大学として評価されています。

また、ハイレベルな研究を行う大学としても知られており、公式のノーベル賞受賞者は114名(2020年4月時点まで)と、世界の大学・研究機関では最多となっています。

日本との交流も盛んで、1946年には、英国の大学としてははじめて日本研究および日本語教育を開始しました。大学・ビジネススクールには毎年、数多くの留学生、研究生が入学しています。また、日本の大学や大手企業との共同研究も数多く行われています。

Organization Overview
組織概要

名称
一般社団法人 ジャパン・グローバル・リサーチセンター(JGRC)
設立日
2020年3月19日
拠点
東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館20階
主な活動内容
ケンブリッジ大学の研究者と日本の企業・研究機関による共同研究の支援
ケンブリッジ大学の教授・研究者等による研修・イベント・セミナーの実施
ケンブリッジ大学のインターン・寄付講座・研修プログラム等の紹介

理事

  • ミカエル・アドルフソン

    ミカエル・アドルフソン

  • 山中 哲男

    山中 哲男

  • 池嶋 徳佳

    池嶋 徳佳

組織図

Activity Menu
JGRCの活動メニュー

3つの活動を通してケンブリッジ大学と日本社会との関係づくりを支援します

Networkケンブリッジ大学とのネットワーク強化

日本へのケンブリッジの紹介

  • ケンブリッジ大学の教授、研究者、卒業生等を招いたセミナーの開催
  • ケンブリッジ大学の研究センターやビジネススクールから講師を招いた、日本企業向けの研修の実施
  • ケンブリッジ大学の学生の日本企業へのインターンの紹介

日本からケンブリッジへのアプローチ

  • ケンブリッジ大学への訪問・人材交流ツアーの実施
  • ケンブリッジ大学への研究生派遣の仲介
  • ケンブリッジ大学での寄付講座開設の支援

Joint researchケンブリッジ大学との共同研究の推進

  • ケンブリッジ大学の研究者・研究成果の日本企業への紹介
  • 共同研究のためのマッチングの場の提供、コーディネーターの紹介

Offer Informationグローバル情報発信

  • 共同研究成果のケンブリッジ研究者・卒業生・関連企業への紹介
  • 共同研究成果の海外発信の支援

Results of Activities活動実績

Foundation
JGRCのメンバーについて

JGRCは3つの企業メンバーを募集しています。

3つのメンバーとは

JGRCの活動への企業様の参加方法は、以下の3つのタイプに分かれます。

イベントメンバー

JGRCが共催、または協力する、外部企業によって開催されるオープンイベントへの参加企業。

セミナーメンバー

JGRCが主催する参加者限定での研修、セミナーイベントへの参加企業。

ファウンデーションメンバー

JGRCの活動に対して出資をして頂き、センターの運営を支援して頂く企業。

ファウンデーションメンバーの特典
  • JGRCに関連するイベント・セミナーへの無償での参加
  • ケンブリッジ大学の教授・研究機関のご紹介、共同研究プロジェクトの設立に向けた仲介(※)
  • ケンブリッジ大学関係者との現地での交流のコーディネート(※)
  • ケンブリッジ大学のインターン生のご紹介・インターンシップの仲介
  • ケンブリッジ大学における現地学生の採用への支援(※)
  • 発行物・公式ウェブサイト等におけるロゴ・企業情報・研究成果等の掲載

※交通費等の実費はご負担頂きます

Contact
お問い合わせ

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